※設定情報は随時更新されます。
エイシアさん
本名 エイシア・フォン・ルージェブラン・ファーク
(Aeycia・fhon・Lougebran・Fark)
『とある世界のとある国』の女王。国内の住民たちからは『英主である』と敬慕される存在ではある。
見た目や声は20代中~後半だが、配偶者持ちで三児(いずれも10代後半)の母でもある。
(家族構成は本人の他に夫、長女、長男と次女の双子、両親、双子(二卵性)の妹とその夫。そのうち城内で同居しているのは本人の他に夫と長女、長男。他は城の外や国内もしくは国外(異次元?)の何処かで住んでいる)
体躯は細めだが『名うての剣士』だった父親を凌駕する凄腕の持ち主。大概の武器は使いこなせるし武芸も身につけているが、一番得意な武器は片刃の剣。
利き腕は無い(両方)が、普段の生活は左利きである。
武人らしく動きに隙がなく、気配なく人の背後につくので、官吏たちからは『それだけはやめて欲しい』と苦情を言われることがあるが、やめる様子はない。
この世界には時折『時空旅行』でふらりとやってきているらしい。
流れ星に向かって祈っていたこの世界のうだつの上がらない『ビジネスマン』を見つけて、ことわざを用いた説教を交えて手厳しい(こっぴどい)言葉を浴びせて激励(ストレス発散?)することに。
<容姿設定>
黒髪のポニーテール。
顔の作りは上記のイメージで、一見すると「もしかしたら怒ってる?」と思われそう。いかにも強気そうな顔立ちだが目はつり上がっていない。まぶたは二重。眼の色は濃い茶色。
肌の色はこちらの世界の東アジア人(モンゴロイド)に近いがやや色白。
プライベートではほとんど化粧はしないが、役目上、人の前に出るときは薄化粧をしている。(脂粉のたぐいは嫌いなのでしていない)
体躯は細めだが華奢ではない(どちらかというとアスリート的)。バストは(決して大きくはないが)平均的(次女のテルシスよりほんの少し小さめ)でウエストは細め。身長は160cm強。
服装は華美なものや豪勢なものは好まず、アクセサリもポニーテールの結び目のシュシュくらい。ドレスとシュシュは単色で同じ色を好む。色は薄い紫が好きなようだが他の色の服も着る。